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鹿首第13号 目次
表紙 作品タイトル「樹月(きふみ)」研生英午 表紙デザイン 澁谷晴行
◆ 鹿首招待俳句
日まはり 天草季紅
◆ アーティスト・インタビュー
足裏から繋がるもう一つの現実 吉本由美
◆ 特別寄稿作品
武田百合子フラグメント 堀切直人
三ケ夜の舟 山口 椿
◆ 鹿首 巻頭俳句
カタリカタリ 内田正美
句集・酔ひ蝙蝠 奥原蘇丹
句帖から 二〇一八年春から秋 井口時男
日日草 三沢暁大
◆ 特集 語り、騙り
穴の奥の闇 ベトナム戦争について、いま思うこと 天草季紅
真実と嘘 瀬尾育生『アンユナイテッド・ネイションズ』を巡って 小林弘明
『ひかりごけ』論 第二章二節 船長が語る言葉の変化について 中村 茜
◆ 鹿首 招待席
詩 ・約束の冬 浜田 優
短歌・虚しさについて 七戸雅人
川柳・うわ言 内田真理子
◆ 鹿首 短歌・長歌作品
国境 川田 茂
詩と国家 森島章人
溢れ麦 星 衛
◆ 書評
〈死〉を内包した北方性から
ーー天草季紅『ユーカラ邂逅 アイヌ文学と歌人小中英之の世界』 岡和田晃
少年の日の井口時男へ 句集『をどり字』に寄せて 松下カロ
立ちのぼる紫煙はをどり字のやうに 井口時男句集『をどり字』評 鈴木光影
言葉なきものへの愛惜 中村道代詩集『接吻』を読んで 小林弘明
◆ あの街この街探訪
水 翁 譲
◆ 鹿首 連載エッセイ、評論、組行俳句
イマージュ・浮遊する現前の行方 14 研生英午
ばおばぶ随筆 記憶帖・恩師篇(其の一) 星 衛
老婦人の綴れ織り 奥原 進
瑞花 第四章 芍薬 研生英午
◆ ギャラリー
川田 茂 水谷雄司 豊泉朝子 翁 譲 研生英午
36 37 38 39 40 41
◆ 表紙の言葉 研生英午
表紙 抹茶椀/(陶芸作品/青木 英侃、写真撮影/研生 英午)
◆ 鹿首招待俳句
光は波の 井口 時男
◆ アーティスト・インタビュー
水の巡り・生死の巡り 井早 智代
◆ 特別寄稿作品
マルゼルブ大通り一四七番地 山口 椿
日本人の安らかな死 堀切 直人
◆ 鹿首 新鋭
さんぽくん他 水谷 雄司
大魚山他 豊泉 朝子
◆ 鹿首 巻頭俳句
静かな塔 内田 正美
句集・水の香り 奥原 蘇丹
翠嵐 三沢 暁大
◆ 特集 野に生きる
ここ掘れわんわんとシロが呼ぶ 高柳 蕗子
『ひかりごけ』論 第一章二節
『ひかりごけ』と『難破船長人喰い事件』 中村 茜
◆ 鹿首 招待席
ほのほ 田口 綾子
春の日 徳永 政二
◆ 鹿首 俳句
散り急ぐなよ 翁 譲
桎 梏 風 山 人
◆ 鹿首 短歌・長歌作品
カサブランカが聴く 森島 章人
ごとりら文 星 衛
◆ 書評
平凡なる酵母たちへ
―高柳蕗子『空はともだち? 短歌の酵母Ⅱ』評 土井 礼一郎
◆ あの街この街探訪
おばあちゃん奮闘記 翁 譲
◆ 鹿首 連載エッセイ、評論、組行俳句
イマージュ・浮遊する現前の行方 12 研生 英午
ばおばぶ随筆 幼年記憶帖・最古層篇(其の一) 星 衛
シーレ、揺れつつ下へ 奥原 進
瑞花 第二章 牡丹 研生 英午
◆ ギャラリー
井早 智代 翁 譲 水谷 雄司 豊泉 朝子
◆ 表紙の言葉 青木 英侃