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鹿首第12号 目次

表紙  作品タイトル「牧場」山内若菜 表紙デザイン 澁谷晴行
◆ 鹿首招待俳句
 永遠の旅人 湖底の町にて 西川徹郎
◆ アーティスト・インタビュー
 被爆牧場のペガサス・そしてヤンバルクイナ 山内若菜
◆ 特別寄稿作品
 花ごよみ 山口 椿
 日本人の安らかな死 二  堀切直人 
◆ 鹿首 巻頭俳句
 句帖から 二〇一八年春  井口時男
 日々割れる   内田正美
 譫妄句集ーーゴッホ鑑記  奥原蘇丹
 水韻  三沢暁大
◆ 特集 イメージの血層
 青が世界を深読みさせる  高柳蕗子
 死児と断章  小林弘明
 『ひかりごけ』論 第二章一節 
  洞窟と船長、操作されるイメージ 中村 茜
◆ 鹿首 招待席
 TUKISARA2  田野倉康一
 借景園  川野芽生
 ごくらくちんみ  八上桐子
◆ 鹿首 俳句
 母の薔薇  翁 譲
 明日香村  風山人
◆ 鹿首 短歌・長歌作品
 福岡(夢野)の美少年チイ  森島章人
 銀躍層  星 衛
◆ 書評
  比喩とさびしさと子ども俳句
  ―楠本憲吉・炎天寺〈編〉『ちいさな一茶たち』評 ながや宏高
 色硝子のいっぱい詰まった函
  -森島章人歌集『アネモネ・雨滴』書評  服部真里子
 少年幻想、あるいは少年愛
  -森島章人歌集『アネモネ・雨滴』書評  野間亜太子
◆ あの街この街探訪
 カプ・ダケス  翁 譲
◆ 鹿首 連載エッセイ、評論、組行俳句
 イマージュ・浮遊する現前の行方 13  研生英午
 ばおばぶ随筆 記憶帖・遊戯篇(其の一)  星 衛
 御名の誉をーーてぃだ軍曹  奥原 進
 瑞花 第三章 吾亦紅  研生英午
◆ ギャラリー
 川田 茂  水谷雄司  豊泉朝子  翁 譲  研生英午
   36 37 38 39 40 41 
◆ 表紙の言葉 山内若菜
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2号以降

【第8号】特集 境界 2015年10月27日発行

◆鹿首招待短歌・川柳作品
 虹の境界/加部洋祐
 顔の下の顔/広瀬ちえみ
◆特別寄稿作品
 しついついつら/山口 椿
 リンゴ、メロンからスイカまで/堀切直人
◆鹿首巻頭俳句
 句集・素数の影/奥原蘇丹
 哀しい膜/内田正美
 後 戸/三沢暁大
◆特集 境界
 世界海/佐藤聰明
 間の消えゆく空間で/立石信一+国松希根太 
 袖振り合うも/高柳蕗子
 満開の桜と存在の不安ーー
   坂口安吾『桜の銛の満開の下』/中村 茜
 カナダ在住のアーティスト、タイガ・チバ/小倉正史
 聖 域/三好裕司+さかもとももこ
 構造化された彼岸と此岸ーー
   吉田文憲『生誕』を巡って/小林弘明
◆鹿首招待席
 声/栞原 悠
◆鹿首俳句
 時の流れ/翁 譲
 うらはら/葉江堂
◆鹿首短歌・長歌作品
 緑星儀/星 衛
 山頭火とや寒きまなこ/森島章人
◆あの街この街探訪
 たそがれ登喜ちゃん/翁 譲
◆書評
 花陰、ちぎれそうなりんごの皮の夜祭り
   ーー松本恭子句集、随筆書評/森澤 程
 この入口はおまえのためだけの
   ーー小林弘明『F・ヨーゼフ』評/矢野静明
 コトバじかけのトマト
   ーー高柳蕗子『短歌の酵母』評/今泉康弘
 不吉なるアナーキー
   ーー水原紫苑歌集『光儀』(すがた)について/森島章人
 やまとのマラルメ
   ーー小笠原鳥類『夢と幻想と出鱈目の生物学評論集』評
      /伊武トーマ
◆鹿首連載エッセイ・評論・組行俳句
 ばおばぶ随筆 幼年記憶帖・食欲篇/星 衛
 イマージュ、浮遊する現前の行方9/研生英午
 天平ーーポンジュ、響き合う余白/奥原 進
 樹月(きふみ) 第9章 さかひ/研生英午
◆ギャラリー 有賀眞澄 翁譲
表紙デザイン/澁谷晴行 陶芸作品/小方英理子
装丁デザイン/澁谷晴行

2号以降

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